はじめまして!

はじめまして!このサイトの管理人のいちろーともうします。

このたびは、私のサイトに来ていただき、本当にありがとうございます。

比較的英語が好きだった私は、高校を卒業してからは、いろいろな英語教材に手を出してきました。

しかし、生来の飽きっぽい性格が災いし、最後までやり遂げたのはほんのわずかです。

だから、今でも英語を話すことはあまり得意ではないですし、英検も4級しか持っていません。

でも、英語の勉強は大好きです!

このサイトで紹介している英語教材は、私が実際に使ってみたものも数多くあります。

使ってみたことがなくても、友人の評判をきいたり、体験談をチェックしてみたりしている英語教材ばかりです。

わたしは英語のプロではないですが、英語学習のプロ(これは言いすぎ!)を自称しています。

必ずや、あなたに合った英語教材が見つかるはずです。

どうぞ、じっくり見ていってください。

本日は本当にありがとうございます!

いちろー

つまり英語習得とは?

ボクも含めて英語の習得に悩まれている方も多いかと思います。

今まで様々な教材やノウハウを試してきた、ボクなりの答えは、

英語の習得とは、つまり暗記の作業である。」

つまり、どれだけ英語のフレーズや単語が頭のなかに入っているか、

これに尽きると思います。

「聞くだけで英語がマスターできる」なんてうたい文句の英語教材が人気を博しています。

ボクはその教材は否定するつもりはまったくありません。

ただ、頭の中に入っていないフレーズや単語をいくら聞いても、
絶対に理解することはできない。


これだけは断言できます。

ちょっと考えればわかることです。

この話については長くなりそうなので、
また次の機会に話してみようと思っています。



英語のマスターにはまずヒアリングの力をアップさせろ! 〜『ヒアリングマラソン』

「あいさつ程度の日常会話ならできるけど、こみいった話になるとチョット・・・。」
 
「アメリカのメジャーリーグ放送を英語で聴きたいんだけど、聴き取れないんだよね。」

「映画を字幕なしで見ることができれば、もっと深く内容に入っていけるのに・・・。」

「海外旅行に行って買い物をするのが好きなんだけど、店員さんの話がわからない!」

こんなお悩みをもっている方、多いかと思います。

英語ができれば、本当に自分の世界が広がっていくし、人生がさらに楽しくなって
きますよね。

でもどうやって英語を習得したらよいのか?

英語にかぎらず言葉というものは、相手との意思疎通をはかるコミュニケーションの手段ですよね。

そして、コミュニケーションをうまく行うヒケツは、「相手の話をよく聴く」ということなんです。

相手方とのコミュニケーションが上手な人というのは、いわゆる「聴き上手」な人が多いです。

これは、コミュニケーションの手段としての言葉である英語でも同じことなんです。

まず「相手の言っていることを理解できるようになること」。

これが大事なんです。

「でも話すことができなければ、自分の言いたいことが相手に伝わらないじゃない?」

たしかにそのとおりです。

でも、自分の言いたいことを一方的に伝えるのはコミュニケーションではありません。

そして、相手の言っていることが理解できさえすれば、あとは手ぶりや身ぶり(ボディランゲージというものですね)、または紙に書いたりするなどすれば、自分の意思を伝えるのは難しいことではありません。

ですから、英語を習得したいのであれば、まず耳をきたえること、つまりヒアリングの力をアップさせることが重要なのです。

ではどうすればヒアリング力をアップさせることができるのか?

よくあるのですが、初心者むけにゆっくりとしたスピードの会話をきかせるという英語教材があります。

でもこんな英語教材を何時間きいたところで、ヒアリング力がアップすることは絶対にありません!

アメリカやイギリスなどのネイティブ(英語を母国語としている人のことです)が実際に使っている会話の内容やスピードの英語に接しなければ、絶対にヒアリング力をアップさせることは不可能です。

「でもそんなことができる英語教材なんてあるの?」

そんな英語教材が、

『1年で1000時間聴く!ヒアリングマラソン』

です!



英語にドップリつかろう。1年で1000時間聴く! 〜ヒアリングマラソン

この『ヒアリングマラソン』は、1年で1000時間の英語を聞くことを目指す講座です。

1年かけて1000時間の英語を聴くことをゴールとする、まさに「英語のマラソン」です。

内容はというと、最新のニュース、話題の映画、旬のトピックに関するネイティブスピーカー同士のディスカッション、など実に多彩です。

また、付属でついてくる「English Journal」とそのCDには、各国の著名人のインタビューやスピーチが収録されています。活躍中の映画スターから、政財界の要人、スポーツ選手、作家、映画監督まで、時の人ならではの話をたっぷりと聞くことができるんです。

そして、すべて、日本人向けにまったくアレンジされていない、完全なナチュラルスピード!

たしかに、最初はむずかしく感じるかもしれません。

聴いていくうちにだんだんとナチュラルのスピードに慣れてゆきますから安心してください。

「でも、1年で1000時間ってことは、1日3時間も聴かなきゃいけないんだ。うーん、そんなに時間はとれないかなあ。」

たしかに3時間毎日机に向かって英語を勉強するのはむずかしいかもしれません。

でも、通勤・通学の途中や、家事の合間、入浴中といった「細切れの時間」を有効に使うなどして、出来る限り教材に触れる時間を作り、マイペースで1000時間というゴールにたどりつけばいいのです。

かならずしも、1000時間を1年でこなさなくてはいけないということではありません。

自分なりに学習時間の目標を決めて平日にコツコツ学習することも、週末や休日にまとめて学習するのも、あなた次第です。

多彩な学習素材で楽しみながら学習するうちに、生活リズムの中に英語学習が組み込まれ、知らず知らずのうちに学習効果がアップします。

また、聞き続けることが大切といっても、やみくもに聞いたり、単に聞き流すだけでは効果は上がりません。

この『ヒアリングマラソン』では、「多聴」と「精聴」が効果的にできるようになっています。

大量に英語を聞いて、全体の大まかな把握を目指す「多聴」と、内容の正確な理解を目指す「精聴」。このどちらもがヒアリング力アップには重要で、2つをバランスよく組み合わせることで、効率的に成果を得ることができるんです。

この「多聴」と「精聴」の方法も丁寧に指導してくれます。

英語を習得したいのなら、まず最初にすることは「ヒアリング力をアップさせること」。

そのために効率的な学習をするなら、

『1年で1000時間聴く!ヒアリングマラソン』

ぜひ、オススメです。

英語を聞き取る力をゼロから身につける! 〜ヒアリングマラソン・ベーシックコース kikuzo!(キクゾー)

「いくつか教材をやってはみたんだけど、英語がなかなか話せるようにならない・・・。」
「何とか英語をマスターしたいのだけれど、何から手をつけていいのかわからない・・。」

そんなお悩みをお持ちの方、多いかと思います。

そもそも、英語を話せるようになるにはまず何が必要となってくるのか?

日本語でも文章を「書ける」ようになるためには、まず「読める」ようになることが先決ですよね。

ならば、「話せる」ようになるためには、まず「聞き取れる」ことが先決になってくるのです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、もちろん話すことはできません。

でも、成長するにつれ、言葉を口にしていきます。

これは、言葉を聞き取る力が徐々に備わってきたからなんです!

ということは、英語を聞き取る力を身につけていけば、話すこともできるようになるということですね。

「でも、まだ基本的な会話も聞き取れないし・・・。」

そんな初心者の方にオススメな英語教材が、

『ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo! <キクゾー!>』

です!

この教材は、ヒアリング力ゼロ、聞き取り能力が全くない方でも、着実に聞き取りの力をつけることができる英語教材です。

ニューヨークの街頭やオフィスで収録されて「ナマの英語」の英文を、同じものを日にちを変えて3回くりかえし学習します。

ですから、始めは難しいと感じても、徐々に慣れてゆくことができます。

学習時間は、一日20分から30分を週に4日こなすだけ。

忙しい方でも無理なく学習をつづけることができます。

英語上達の第一歩はまず「ヒアリング」から!

『ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo! <キクゾー!>』にご興味をもたれたかたはこちらをクリック!

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