新TOEICについて

新TOEICテストでは問題作成においてMore Authentic(より実際的な)という考えが基本となっています。

これは実際のコミュニケーションで必要とされる英語能力を評価するために、より現実に即した状況や設定をテスト上でも再現するというものです。

具体的には、問題文の長文化、発音のバラエティの増加[ 米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む) ]、誤文訂正問題の削除、などが行われています。

さらに従来のTOEICテストが評価していた「要点がわかる」「推測できる」といった能力だけでなく、言語運用能力の基礎をなす文法、語彙、音声識別能力などをより幅広く測定し、基礎能力があってこそ持ちうる高いレベルでの能力も評価できるように設計されています。

題材にはこれまでどおり、一般的な、またはビジネスでのコミュニケーションの場面が採用されており、特殊なビジネス英語の知識を必要としたり、その国の歴史や文化に関連する固有の事象が分からなければ解答できない問題などはありません。

また、受動的な能力を直接的に評価することで能動的な能力を間接的に評価するという考えも新TOEICテストに引き継がれています。


→新TOEICにも対応!中学時代の通信簿が2でも1年でTOEIC 900点とれたってホント?
posted by いちろー at 16:43 | TOEICなんかコワクない!